『2012』 - 今度の終末は3年後だって。ほな、よい終末を、ごきげんよう。
今度の終末は3年後、2012年12月21日にやってくるそうだ。最近テレビでも、盛んに『2012』(注1)のCMを流している。
ついこの前、1999年にノストラダムスの予言で終末を迎えたばかりなのに、わずか13年でまた終末だ、まったく。
これでは、20年に一度の伊勢神宮式年遷宮よりも早いペースだ。私は一生に何度、世界の終末と人類の滅亡を目にすることになるのだろう。
今度の終末は、「古代マヤ文明が予言した」そうだ。2012年に地球の極が移動する「ポールシフト」が起こり、その結果、地殻やマントルが急激に移動し始め、世界中が沈没するらしい(注2)。大変そうですな。
映画『2012』のオフィシャルサイト(注1)によると、「政府が作る船に、全員は乗れない…」らしい。
が、心配ない。そのうち、「リンゴ送れ、C」というメッセージが届き、UFOに乗って逃げられるさ(注3)。
もっとも、当のマヤ先住民の長老は、「2012年の終末は本当ですか?」という問合せに困り果てているらしい。「マヤ暦は2012年に終わりを迎えるわけではない上、2012年の人類滅亡がマヤの歴史において予言されたこともない」そうだ(注4の記事より引用)。
要するにマヤ文明で2012年12月 21日というのは、現代の暦における「新年」に近いようなものらしい。
今日はまだ月曜が終わったところ。
わしゃ次の終末、いや週末が待ち遠しいぞ。
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(注)
- 映画『2012』-オフィシャルサイト
- NATIONAL GEOGRAPHIC 2009年11月9日記事 『2012年終末説の真実:大陸大移動』
- 当サイト2009年8月1日記事 『リンゴ送れ、C』
- NATIONAL GEOGRAPHIC 2009年11月9日記事 『2012年終末説の真実:マヤの予言』
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